(私のこと)
私の今の仕事は人のお話を聴くことです。“傾聴”と言ったりしますね。
クライアントの方の心の動きに注目しながらゆっくりとお話を聴いていきます。
私はもともと大手金融機関の本社勤務のOLをしていました。
入社してすぐの頃から違和感を感じながらも親に認めてもらいたい、そんな気持ちの一身で“いい会社”を辞めることができなかったんです。
私はずっと親に認めてもらいたい、褒めてもらいたいと思って生きてきました。自分の意思や感情なんかよりも親に認めてもらいたい、褒めてもらいたいという気持ちの方がいつも先でした。
“自分が”どうしたいのか、何をしたいのかというところを置き去りにしていたような気がします。
きっと無意識のうちに心のどこかですごく無理をしていたんでしょうね…案の定、心と身体のバランスを壊してしまったんです。心と身体に現れた症状はもう限界という心の叫びだったような気がしています。
本当の自分らしく 自分の人生を生きたい!そう思ったときにそばにあったものがアロマテラピーであり、そう思わせてくれたのがアロマテラピーでした。
それから私は会社に通いながら以前から関心のあった介護の勉強をしてみようと学校に通い始め、同時にアロマテラピーも本格的に学んでみようと独学で勉強をし資格を取りました。自分の心と向き合いたい、そのためにいろいろ学んでみたいと思って始めたことがいつの間にかスキルとして身に付いていたという感じで1年で7つの資格を取得。
これは誰に認めてもらいたいからではなく、何よりも自分の意思で突き進んだ結果でした。
そして本当の自信が自分につき、自分の“これから”に見通しがついた頃なんのためらいもなく会社を辞めることができたんです。
今の私は自分の感性を大切にし、“自分の”意思で“自分が”納得できることをしていきたい、そう思っています。
自分が苦しかったときにこんな場所があればよかったな・・・という空間を、自分の納得できる方法で作りたい!そんな気持ちが今の私の原動力です。
そして自分の経験を生かしてと心と身体の声に耳を傾けるお手伝いができたら…
そんな気持ちで日々仕事に取り組んでいます。 |